そもそもコインチェックってなんなの?
- 取り扱い通貨数国内最大級
- アプリダウンロード数No.1
- 500円から始められる
- 仮想通貨の取引所の手数料が無料
コインチェックとは?
Coincheck(コインチェック)は2012年に設立された国内大手の仮想通貨取引所です。
また、金融庁登録済の暗号資産業者(コインチェック株式会社)が経営しています。
スマホのアプリからの操作も簡単で使いやすいことや取り扱われている仮想通貨が国内最大数となる18種類(2022年7月時点)と多く、初心者にはオススメの取引所の1つです。
ユーザー数は256万人を超えています。(2021年3月末時点)
取引アプリのダウンロード数では国内取引所の中でNo.1※を獲得しているので、人気が高いのがわかります。※2022年1月~12月 データ提供:App Tweak
金融庁登録済みの暗号資産交換業者とは?
信頼できる暗号資産取引サービスを提供する企業のことを金融庁登録済みの暗号資産交換業者と言います。
平成29年4月1日から、国内で暗号資産と法定通貨との交換サービスを行う際、金融庁・財務局への暗号資産交換業の登録が必要となりました。
金融庁や財務省がOKを出しているなら安心ね
取り扱い通貨数国内最大級
コインチェックでは2022年10月現在、18種類以上の仮想通貨を取り扱っています。
取り扱い数は国内最大級のともあって、聞いたことある名前もあるね
少額から仮想通貨取引を始められる
仮想通貨への投資には、まとまった金額が必要な気がしますよね。
コインチェックはどの銘柄も、500円相当額から取引できるので、負担少なく始められます。
仮想通貨の取引手数料が無料
コインチェックを利用する取引所の手数料は無料となっています。
しかし、すべての手数料が無料というわけではありません。
入金手数料
コインチェックに入金する方法は3つあります。
銀行振込 | 各銀行ごとの振込手数料 |
コンビニ入金 | (3万円未満)770円 (3万円以上30万円以下)1,018円 |
クイック入金 | (3万円未満)770円 (3万円以上50万円未満)1,018円 (50万円以上)入金金額×0.11% + 495 円 |
出金手数料
仮想通貨を売って日本円に変えた後、コインチェックの口座から銀行口座に出金します。
この時に出金手数料が必要になります。
出金手数料は407円となっています。
※1回の出金上限金額5,000万円
日本円の出金手数料 | 407円 ※1回の出金上限金額5,000万円 |
取引手数料
コインチェックの取引所で売買する場合は手数料がかかりません。
コインチェックではコインチェックとユーザーの間で取引をおこなう「販売所」と、ユーザー同士で取引する「取引所」の2つのサービスを提供しています。
販売所で売買する場合は、手数料がかかります。
他社の多くが、取引所を利用する場合に手数料がかかりますが、コインチェックは無料で利用できるので、他社よりもコストを抑えられます。
レバレッジ取引ができない
レバレッジ取引とは、自分の持っている金額より大きな額の投資ができる取引のことです。
例えば、1万円で20万円のビットコインを買うことです。
ハイリスク・ハイリターンな投資を目的にしている場合は、コインチェックではできません。
逆に、初心者や慣れていない人にとっては、入力間違いがなく、予想以上に仮想通貨を購入してしまうことはなく安心して始められます。
初心者にやさしいコインチェック
コインチェックは国内でも人気の仮想通貨取引所です。
多くの仮想通貨を取り扱っていて、少額から始められます。
また、スマホのアプリも見やすく、使いやすいので、難しさに頭を抱えなくてもよく、気軽に始められそうですね。
口座の開設方法はこちらです。
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